リビドーロゼの具体的な付け方について。タイミング・持続力は?
リビドーロゼを使うからには効果的な付け方をしたいですよね。
いつどこにどのようにつけたら、男性の心を奪うことができるのでしょうか?
素敵な時間を過ごしてもらえるよう、詳しく調べてみたので紹介していきます。
効果的な部位はどこ?
香水雨をつけるのに効果的だとされている部位は、うなじや首元、さらには内ももや胸元です。
男性などは、手首にもつけますね。大きな脈のあるところにつけると、香りをうまく拡散できるようです。
たしかに納得のいく部位ですね!(笑)
リビドーロゼを付ける量としては1プッシュ、多くて3プッシュ程度です。
それ以上付けるとどぎつくなる恐れがありますので、あくまで程よく付けることがポイントです。
香水のように手首につけてそこから首元に塗るのもいいと思います。
またフェロモンの出るとされる耳の後ろあたりに付けるのも効果が期待できますよ。
いつ使えばいいの?ベストなタイミングは?
では、リビドーロゼはいつ使えばいいのでしょうか?
実はリビドーロゼは時間が経つと、香りが変化してくるのです。
「トップノート」「ミドルノート」「ベースノート」、それぞれの段階ごとで違った香りになるようにされています。
この香りの変化は、ベッドタイムの約1時間で、男性の快感が変化するタイミングで起こるように設計されています。
なので香りの持続時間もそれに合わせて1時間ほどです。
つまり、リビドーロゼを付けるのは「直前」がオススメです。
ベッドに入る直前や彼が来る直前などが理想的です。
しかし直前と言っても難しい場合もありますよね。
彼や夫の前で堂々と付けるわけにはいきませんからね。
付けるタイミングとしては、一人の時間。たとえばお風呂あがりの脱衣所だったり、寝る前のトイレなどです。
一人になれるチャンスは意外とありますので、そういった隙を見逃さないようにしましょう。
付ける位置やタイミングが合うことで、更なる効果が期待できますよ!