リビドーロゼは媚薬?副作用や悪影響はないの?
男性の本能を揺さぶる効果があるとされているリビドーロゼ。
しかしこれって媚薬なの?と思っている方も中にはいます。
実際のところどうなのかというと、たしかに媚薬のような効果があるように思えますが媚薬ではありません。
ただ媚薬っぽさはありますが、そこまで強力なものではないということです。
リビドーロゼはベッド専用香水と謳っているだけあって、成分にもこだわっています。
男性ホルモンをくすぐるとされている成分の「オスモフェロモン」と「イランイラン花油」の2種類が配合されており、とくにイランイラン花油は媚薬に似た、性的興奮に繋がる効果があります。
ですが媚薬かと言われたらそういうわけではないので、安心して使っていただけます。
副作用や悪影響はない。ただし敏感肌の人は注意
さきほどの調べで、媚薬っぽさはありますが媚薬ではないということが分かりました。
なので副作用はないように思えますが、一応調べてみました。
リビドーロゼは媚薬のような効果はあるものの、天然由来成分をを使用しているのでもちろん毒性はありません。
ですので使用したところで副作用の心配はありません。
ただ保存料としてアルコールが使われているそうです。
アルコールはどの香水にも入っている成分なのですが、お肌が弱い方や敏感肌の人は、肌が反応してかゆくなったりかぶれたりする恐れがあります。
なので、敏感肌の方や過去に香水でなんらかの肌トラブルがあった方は、注意して使用する必要があります。
そういった方は洋服や下着につけて、直接肌に触れないよう工夫してみてください。
肌が弱くて、使用が心配という方は、こちらの記事も合わせてお読みください。